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最新記事【2007年06月06日】

食物アレルギーの判定には主に、食物アレルギー血液検査(特異的IgE抗体の測定)と、食物除去試験・食物負荷試験とがあります。

食物アレルギーの判定には、この両方を行って食物アレルギーを確定するのが確実な方法です。

医師によっては血液検査の結果だけをみて食物除去の指導をしているといわれていますが、血液検査が陽性だからといって本当に食物アレルギーかどうかはわかりません。

正確には、食物除去試験・食物負荷試験を行うこと、つまり実際に食べ物をたべて反応がでるかでないかをたしかめてから、確定診断できるということです。

食物アレルギーが疑われる場合は、食物負荷試験は行う必要があるのです。

ですが医療に携わる側の諸事情により必ずしもすべての皮膚科や小児科で食物負荷試験を行っていないのが現状です。

食物アレルギーは、卵・牛乳・小麦・大豆などだけではありません。
果物にもあります。

多くの食品に食物アレルギーがあるので、厳密に調べるには食物負荷試験が必要ということを知っておいたほうが良いでしょう。


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