卵アレルギーの症状が出る体の部位
卵アレルギーは食物アレルギーの中でも良く知られているアレルギーです。
卵アレルギーになった場合にアレルギー反応が現れやすい部位について説明します。
卵アレルギーによる赤い発疹の現れる部位としては、乳幼児の場合は頬から顎にかけて、また耳の穴や耳全体に現れます。
幼児期以降には、貨幣状湿疹やストロフルスといって足やお尻の周囲に点々と出る孤立性の、かゆみの多い湿疹が見られることが多いようです。
しかし、そこだけではなく、出現部位は、手の甲や、手の指に部分的に固まりとなって出現したり、肘や膝のくびれに出ることもありますので注意が必要です。
ただし、肩や臀部、大腿部に出現することもありますが、お腹や背中に貨幣状の湿疹が多く出現した場合には、単純な卵アレルギーということではなく、穀物アレルギーなどの関与も考えられますので、検査をされてみたほうが良いでしょう。