食品に含まれるアレルギー物質
自分がアレルギーをおこす原因となる食材を自覚していても、他人が調理、または、加工した食品にそのアレルギーとなる食材が使用されていることを知らずに口にしてしまう事は、非常に危険な問題です。
現在では冷凍食品やお菓子・加工食品などには、食品衛生法により5大アレルゲンといわれる特定原材料(卵・乳・そば・小麦・ピーナッツ)の表示が義務付けられています。
しかしこの食品の表示ですが、気をつけないといけない点もあります。
例えば、表示が義務化されているアレルギー物質が使用されていても、「卵」や「乳」などの文字は表示されていないことがあります。
卵が含まれていることが理解できるので『マヨネーズ、オムライス』といった加工食品には、「卵」の文字が 表示されないことがあります。
同じように『うどん、パン』といった加工食品にも、小麦が含まれていることが理解できるので、「小麦」の文字が表示されないことがあります。
消費者はこういったことに注意して食品の選択をすることが、自分の身を守るためには必要です。