食品添加物とアレルギー
食品添加物とは、食品の製造過程において、又は食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物をいいいます。
食品添加物には、科学的に合成された物と天然のものとがあります。
アレルギーとの関連性が問題になっているのは前者の化学的合成品です。
化学的に合成された添加物の中で、アレルギーに関係するといわれているものに合成着色料の「食用黄色4号」があります。
ラーメン、ビスケット、アメなどに使用されているこの食用黄色4号は、アスピリンによって発症する気管支喘息患者に投与されると喘息を誘発するというのです。
いずれにしても食品添加物とアレルギーとの関連は、まだよく解明されておらず、今後の研究を待たなければならないのが現状のようです。