アレルギー性結膜炎の種類と症状
アレルギー性結膜炎は、ハウスダストや花粉が原因となって起こります。
食物アレルギーと違い、症状は目だけに現れます。
眼のかゆみ・充血・異物感・目やになどといった症状ですが、花粉が原因の場合、特定の季節だけに症状が出るのに対して、ハウスダストが原因の場合は年間を通して症状があるのが特徴です。
アレルギー性結膜炎の予防としては、花粉症の場合は出来るだけ花粉を浴びないようにする事が一番です。
ゴーグル型の眼鏡や花粉防止用のマスクの着用が効果的です。
花粉が飛びやすい日は外出を避け、洗濯物や布団を外に干すのはやめたほうがよいでしょう。
外から帰って来た時には頭や服についた花粉をよく払い落とします。
ハウスダストの場合は、部屋の清潔を心掛け、こまめに掃除機をかけましょう。
また、動物を飼ったり接する事は避けたほうが良いでしょう。
上記2種類のアレルギー性結膜以外に春季カタルというものがあります。
春季カタルは、アレルギー性結膜炎の慢性重症型で、10歳くらいまでの男児に多く見られるようです。